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2026 . 09 . 03着付け

浴衣の着付けは自分でやる?
サロンに頼む?

浴衣は「自分で着られる着物」です。でも、夕方には着崩れている——という経験はありませんか。その理由と、頼んだ場合との違いをお伝えします。

浴衣・着物姿で緑の中を歩く様子
夏のお出かけを、きれいな状態のまま最後まで

浴衣は、着物のなかでは最も手軽です。だからこそ「自分で着る」という選択肢が現実的にあります。

ただ、夕方には衿が開き、帯が下がってくる。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

自分で着ると、必ずここが崩れます

  • 衿元が開いてくる——胸元がゆるみ、だらしなく見えます
  • 帯が下がる——腰の位置からずり落ちてきます
  • おはしょりが崩れる——腰の折り返しがぐしゃっとなります
  • 背中にシワが寄る——自分では見えないので気づけません

どれも「着方が下手だから」ではありません。ほとんどが同じ一つの原因から起きています。

崩れる本当の原因は「補正」

答えは補正です。

着物は、寸胴(ずんどう)の体型にいちばんきれいに沿います。ところが人の体には、ウエストのくびれや腰の丸みがあります。この凹凸に布が沿おうとして、時間とともにずれていくのです。

プロは着せる前に、タオルなどで体の凹みを埋めます。この一手間があるかないかで、夕方の姿がまったく変わります。自分で着るときにいちばん省略されやすい工程でもあります。

サロンに頼むと、何が違うか

自分で着るサロンで着付け
準備時間30分〜1時間10〜15分ほど
補正省略しがち体型に合わせて行います
衿元時間とともに開く一日きれいなまま
帯結び自分でできる形に限られる希望の形が選べます
背中確認できない仕上げに整えます
費用0円¥3,300(税込)

「毎年着るなら自分で覚えたい」という方もいらっしゃいます。それも良い選択です。ただ写真に残る日、人と会う日は、頼んでしまったほうが安心です。

料金と所要時間

メニュー料金(税込)
浴衣 着付け¥3,300
ヘアセット¥3,300
メイク¥3,300

着付けだけなら短時間で終わります。ヘアセットもご一緒の場合は、余裕をみてお越しください。

持ち物

  • 浴衣
  • 帯(半幅帯)
  • 腰紐(2〜3本)
  • 伊達締め
  • 浴衣用の下着またはキャミソール
  • 補正用のタオル(2〜3枚)
  • 下駄
  • 巾着

足りない小物があれば、事前にお知らせください。当日になって「腰紐が1本足りない」となると、仕上がりに影響します。

ヘアセットもあわせて

浴衣はうなじが見えます。髪をまとめるだけで、印象が大きく変わります。

暑い時期なので、崩れにくく、涼しく見えるまとめ髪をおすすめしています。花火大会など長時間のお出かけでも、しっかり保ちます。

当日きれいに過ごすコツ

  • 階段は裾を軽く持ち上げる——引きずると裾が汚れます
  • 座るときは帯を背もたれにつけない——形が潰れます
  • 歩幅は小さく——大股で歩くと前がはだけます
  • 汗をかいたら軽く押さえる——こすると生地が傷みます

浴衣の着付けのご予約

夏祭りや花火大会の日程が決まったら、お早めにご相談ください。

浴衣 着付け ¥3,300/ヘアセット ¥3,300(税込)。福岡県糸島市のサロンにて承ります。

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