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2026.09.20着付け・ヘアセット

白無垢・色打掛の花嫁着付けとヘアメイク
糸島・福岡で和装を着るなら

白無垢と色打掛は何が違うのか。和装の花嫁ヘアはどうするのか。着付けにどれくらい時間がかかるのか——和装をご検討中の方から実際によくいただくご質問を、福岡県糸島市の lovelye がまとめました。挙式でも、前撮りでも承ります。

白無垢に洋髪を合わせた花嫁。緑の中でブーケを持つ姿
白無垢に洋髪を合わせて。緑の中で

和装での結婚式や前撮りを考えはじめたとき、最初につまずくのが言葉の多さです。

白無垢、色打掛、掛下、洋髪、前撮り——どれも普段は使わない言葉ばかりで、何をどう選べばいいのか分からなくなります。

順番に整理していきます。

白無垢と色打掛のちがい

花嫁の和装は、大きく白無垢色打掛のふたつに分かれます。どちらも打掛(うちかけ)という長い上着を羽織る点は同じで、違いは色と、着る場面です。

白無垢色打掛
全身が白一色赤・金など色柄あり
もっとも格が高い白無垢と同格
着る場面挙式挙式・お色直し・前撮り
印象清らか・厳か華やか・写真映え

白無垢は、神前式でもっとも選ばれている装いです。白一色のため、かえって織りの柄や質感の違いがよく見えます。

色打掛は、もともとお色直しで着られてきたものですが、現在は格の上では白無垢と同じとされ、挙式でそのまま着る方も増えました。前撮りで選ばれることも多い装いです。

色打掛に赤い和傘を合わせた花嫁。古い板壁の前で
色打掛に赤い和傘を。小物ひとつで写真の印象が変わります

迷ったときの決め方

  • 神社で挙式をする──白無垢が定番です
  • 写真をしっかり残したい──色打掛のほうが華やぎます
  • 両方着たい──挙式で白無垢、前撮りで色打掛、という分け方もできます

和装の花嫁ヘアは、洋髪で

ここがいちばん誤解の多いところです。和装だから日本髪、ではありません。

いま和装を着られる花嫁さんの多くが選んでいるのが洋髪です。かつらを使わず、ご自身の髪でまとめる花嫁ヘアのことをいいます。

lovelyeでは、花嫁のヘアは洋髪のみ承っております。文金高島田(かつらを使う日本髪)の手配は行っておりませんので、ご了承ください。

洋髪だと、何が良いのか

  • 飾るもので印象を変えられる──生花、ドライフラワー、リボン、かんざし。同じ髪型でも雰囲気が大きく変わります
  • うなじがきれいに出る──白無垢の衿も、打掛の柄も、後ろ姿がよく見えます
  • 一日を通して楽──かつらに比べて軽く、長時間でも負担になりにくいです
  • お色直しにつなげやすい──和装からドレスへ、髪を作り替えて続けられます
和装に合わせた洋髪。ドライフラワーとリボンを飾ったまとめ髪の後ろ姿
洋髪に、ドライフラワーとリボンを。後ろ姿まで作り込みます

髪飾りのご希望や、イメージに近いお写真があればお送りください。お持ちの衣装に合わせて、こちらからご提案します。

着付けとヘアメイクにかかる時間

内容目安
1. ヘアセット40〜60分
2. メイク40〜50分
3. 着付け(白無垢・色打掛)40〜50分
4. 髪飾り・小物の仕上げ10分

合わせて2時間半ほどとお考えください。

花嫁の和装は、振袖や訪問着よりも着付けそのものに時間がかかります。掛下(かけした)を着てから打掛を羽織るという二重の構造で、帯の結び方も異なるためです。

移動や写真撮影の時間は、これとは別に見ておく必要があります。

当日の流れ

  1. ご来店──髪は乾かした状態で、前開きの服でお越しください
  2. ヘアセット──打ち合わせで決めた形に仕上げます
  3. メイク──和装は衿が白いため、肌の色の合わせ方を変えます
  4. 着付け──肌着から掛下、そして打掛へ
  5. 仕上げ・写真──髪飾りと小物をつけて完成
  6. ご出発

和装は歩幅が狭くなり、階段や車の乗り降りに時間がかかります。移動時間は普段の1.5倍を見込んでおくと安心です。

挙式で着る?前撮りで着る?

色打掛の全身。裾の柄まで見える立ち姿
色打掛は、裾まで柄が続きます
挙式当日前撮り
時間進行に追われるゆっくり撮れる
天候選べない日を選び直せる
枚数限られるたくさん残せる
気持ち緊張する表情がやわらかくなる

「和装は着たいけれど、当日の進行に組み込むのは難しい」という方には、前撮りで和装、挙式はドレスという形をおすすめしています。前撮りなら天気の良い日を選び直せますし、緑の中や海辺など、場所も自由に決められます。

糸島には、写真の映える場所がたくさんあります。神社の木立、夏の緑、夕方の海——ロケーションのご相談も承ります。

ご相談のときに教えていただきたいこと

次の5つが決まっていると、ご提案がぐっと具体的になります。

  • 日にちと時間──挙式の開始時刻、または撮影の予定時間
  • 白無垢か色打掛か──決まっていなければ、それも含めてご相談ください
  • 衣装の写真──すでに決まっている場合はお送りください
  • ヘアのご希望──イメージに近いお写真があれば最適です(ヘアは洋髪で承ります)
  • 場所──挙式会場、または撮影したい場所

衣装のお手配がまだお済みでない段階でも、お日にちが決まっていればご予約いただけます。「和装を着たいと思っている」だけの状態からご相談ください。

料金

すべて税込です。

和装プラン

内容料金
新婦様 和装着付け・ヘアメイク¥38,500
新郎様 和装着付け¥11,000
アテンド¥22,000
合計¥71,500

ドレスプラン

内容料金
新婦様 ヘアメイク・ドレス着付け¥27,500
アテンド¥22,000
合計¥49,500

お色直しを追加される場合

和装プランに、お色直し(ヘアチェンジ・ポイントメイクのお直し)を +¥11,000 で追加いただけます。和装からドレスへ、一日のなかで装いを変えたい方に。

アテンドとは、お支度のあとも当日お側につき、衣装の乱れを直したり、写真の前に整えたりする付き添いのことです。和装は動きが制限されるぶん、いていただくと安心という声を多くいただきます。

ご親族の留袖・訪問着の着付けは ¥5,500、ヘアセットは ¥4,400 です。メニュー・料金をすべて見る

よくあるご質問

Q1. 衣装のレンタルもお願いできますか?

申し訳ありませんが、衣装のご用意・レンタルは承っておりません。提携している貸衣装店もございませんので、衣装はお客様ご自身でお手配をお願いしております。

lovelyeがお受けするのは着付けとヘアメイクです。貸衣装店・式場のプラン・お手持ちのお着物、どちらでご用意いただいたものでも承ります。

Q2. 文金高島田(日本髪)にはできますか?

申し訳ありませんが、かつらの手配を行っていないため、花嫁のヘアは洋髪のみのご案内となります。和装に洋髪はよく合いますので、髪飾りでご希望の雰囲気に寄せてご提案します。

Q3. 髪が短いのですが、和装のヘアはできますか?

できます。ショートでも、髪飾りの使い方で和装に合う形に仕上がります。長さによってはつけ毛で補うこともあります。

Q4. 挙式会場まで来ていただくことはできますか?

会場や時間帯によって変わりますので、日時と場所をお知らせのうえご相談ください。

Q5. 母や親族の着付けもお願いできますか?

承ります。留袖や訪問着の着付けも行っています。詳しくは 結婚式に着物で出席するなら をご覧ください。人数と時間を先にお知らせいただけると助かります。

Q6. 眉やまつ毛も整えておいたほうがいいですか?

写真に大きく残る日なので、整えておくことをおすすめします。ただし当日ではなく1〜2週間前に。理由は 本番前に眉を整えるベストなタイミング に書いています。

Q7. 予約はいつまでにすればいいですか?

お日にちが決まった時点でご連絡ください。土日や大安は早くから埋まります。

花嫁和装のご予約・ご相談

白無垢か色打掛かも、まだ決まっていない段階で構いません。日にちと、着てみたいイメージだけお聞かせください。

和装プラン ¥71,500/ドレスプラン ¥49,500(いずれも税込・アテンド込み)。お色直しの追加は +¥11,000。花嫁のヘアは洋髪で承ります。福岡県糸島市のサロンにて。

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