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2026.09.20サンドアート

自宅に飾るサンドアートのオーダーメイド
水色×ピンク、お手入れ不要のフラワーアレンジ

サロンに通ってくださっているお客様から「自宅に飾りたい」とご依頼をいただきました。色の決め方から、お手入れのいらない花を選んだ理由まで、一点が仕上がるまでの記録です。

光の当たり方で、砂の表情が変わります

サロンにずっと通ってくださっているお客様から、「自宅に飾りたい」とオーダーをいただいて制作しました。

贈り物としてのサンドアートはよくご相談いただきますが、ご自分のお家に飾るためのオーダーも承っています。この記事では、その一点がどう決まっていったかを記録として残します。

「自宅に飾りたい」というご依頼から

水色をベースにピンクを差し色にしたサンドアートに、アーティフィシャルフラワーを合わせたオーダーメイド作品
ご自宅のインテリアに合わせてお作りした一点

オーダーメイドと聞くと、何をどこまで決めればいいのか分からない——という方が多いと思います。

今回も、最初に決まっていたのは「自宅に飾りたい」ということと、好きな色の系統、それにお花の雰囲気の好みだけでした。形も大きさも、そこから一緒に決めていきます。

逆に言えば、その3つさえ教えていただければ、ご相談を始められます。

色を決める — 水色をベースに、ピンクをほんの少し

砂の部分は、お客様のお好きな水色系をベースにしました。

そこに、明るく元気なお客様の雰囲気に似合うピンクを、ポイントで少しだけ。全面に入れるのではなく、波のあいだに細く差し込むことで、水色の透明感を消さずに華やかさが出ます。

サンドアートの色は、一度置いた砂を取り消せません。だからこそ、どの層にどの色をどれだけ入れるかを、はじめに決めてから流し込んでいきます。

水色とピンクの波模様が入ったサンドアートの器とアーティフィシャルフラワー
水色の波のあいだに、ピンクを細く差し込んでいます

お花を選ぶ — ドライフラワーのような風合いで

お花は「ドライフラワーっぽい雰囲気が好き」とのことでしたので、

  • アーティフィシャルフラワー——ドライフラワーのような風合いのものを選びました
  • ソラフラワー——ソラの木から作られる、white でやわらかい質感の花です

この2つを合わせることで、ふんわり優しい雰囲気に仕上がりました。本物のドライフラワーは時間とともに色が褪せ、崩れていきますが、この組み合わせならその風合いだけを長く保てます。

お手入れがいらない、という価値

アーティフィシャルフラワーを使っているので、お手入れがいりません。

  • 水やり不要——旅行や出張で家を空けても大丈夫です
  • 枯れない——きれいな状態のまま、長く飾っていただけます
  • 花びらが落ちない——ドライフラワーのように散りません

生花は美しいけれど、1〜2週間で終わります。「飾りっぱなしにできる」ことは、日々忙しい方にとって思っている以上に大きな違いになります。

直射日光の当たる場所だけ避けていただければ、特別なことは何も必要ありません。

完成したサンドアート作品を横から見たところ。砂の波模様と花全体のバランス
横から見ると、砂の層の重なりがよく分かります

飾る方の顔を思い浮かべながら

いつもお会いしているお客様だからこそ、お顔を思い浮かべながら色々と考えながら作る時間そのものが楽しい仕事でした。

完成した作品をとても喜んでいただけて、こちらまで嬉しくなりました。大切なご自宅に飾る作品をお任せいただき、ありがとうございました。

ご自宅用・新築祝い・開店祝い・お誕生日に

ご自宅用はもちろん、贈る方や飾る場所に合わせたオーダー制作も承っています。

場面よくあるご希望
ご自宅用お部屋の色に合わせて。玄関・リビングに置ける大きさで
新築祝い内装の色に合わせて。手入れのいらないものを
開店祝い店名やロゴの色を砂に。入口に置ける存在感で
お誕生日お名前と日付を入れて
結婚祝いお二人の名前と記念日を

名入れについては 名入れができる砂のギフト「サンドアート」とは にまとめています。

ご相談からお渡しまで

ご相談のときに教えていただきたいのは、この3つだけです。

  1. 飾る場所・贈る相手——ご自宅のどこか、どなたへか
  2. 好きな色の系統——「水色が好き」程度で構いません
  3. お渡しの希望日——ここから逆算します

デザインは決まっていなくて大丈夫です。むしろお部屋の写真を1枚送っていただけると、置いたときの見え方まで含めてご提案できます。

詳しい流れは サンドアートのオーダーの流れ をご覧ください。

オーダーメイドのご相談

飾る場所・好きな色・お渡し日。この3つだけお知らせください。デザインは一緒に決めていきます。

お部屋やお店の写真を送っていただければ、置いたときの見え方まで含めてご提案します。福岡県糸島市の工房にて、一点ずつ手作業で制作しています。

Sand Art について →