サンドセレモニーの砂の色
サンドセレモニーで使う砂は、15色の中から5色を選びます。色にはそれぞれ意味があり、好きな色から選んでも、残しておきたい想いから選んでも構いません。決め方の考え方を2つに分けてご説明します。
色に込められた意味
当日、会場のテーブルに置いていただく説明書には、その日に使う色の意味を書いています。たとえば、次のような意味です。
| 色 | 意味 |
|---|---|
| 黄緑 | 新生 |
| ターコイズブルー | 信頼 |
| オレンジ | 希望 |
| 黄色 | 幸福 |
| 茶色 | 温もり |
上の5色は一例です。意味は決まりごとではありません。ふたりで「この色はこういう意味にしよう」と決めていただいて構いません。
決め方は2つ
① 想いから選ぶ
ふたりがこれから大事にしたいことを5つ挙げて、それに合う色を当てていく方法です。意味を先に決めるので、説明書に載せる言葉も決めやすくなります。式の最中に司会の方が読み上げる場合も、流れがつくりやすくなります。
② 見た目から選ぶ
会場の装花、ドレス、テーブルコーディネートに合わせる方法です。写真に残ったときの収まりが良くなります。意味は後から当てはめても構いません。
どちらが正解ということはありません。実際には「好きな色を3色選んで、残り2色を会場に合わせる」といった決め方をされる方もいらっしゃいます。
組み合わせで、仕上がりが変わります
- 濃い色ばかりにしない──層の境目が沈んで、重なりが見えにくくなります
- 淡い色を間に挟む──白や淡い色が入ると、一層ずつがはっきり見えます
- 同系色でまとめる──落ち着いた印象になります。青系・緑系でまとめる方が多い組み合わせです
- 反対の色を入れる──一色だけ差し色を入れると、全体が引き締まります
砂は注ぐ人によって量も場所も変わるので、仕上がりの模様は毎回違います。同じ5色でも、同じものにはなりません。
ゲストには、色を選んでもらいます
当日は、ゲストの皆さまにお好きな色をスプーン一杯ずつ入れていただきます。どの色を選ぶかはゲストにお任せです。
説明書に色の意味を書いてあるので、「この人はこの色を選んでくれた」という話が、あとから残ります。式が終わってから見返したときに、いちばん効いてくる部分です。
決めるタイミング
色は、ご注文のときに決めていただきます。完成までに約1〜2か月いただきますので、挙式の日が決まった時点でご相談ください。
迷われている場合は、会場の写真やドレスのお写真をお送りいただければ、合わせやすい組み合わせをご提案します。料金はサイズによって ¥42,000〜¥46,000(税込・送料別)。サイズや仕様は サンドセレモニーのページ にまとめています。
よくあるご質問
Q1. 5色より多く使うことはできますか?
セットに含まれるのは5色です。色数が増えると一層ずつが細くなり、かえって重なりが見えにくくなります。まずは5色でお考えください。
Q2. 同じ色を2つ選べますか?
おすすめしません。隣り合った層が同じ色だと、境目が分からなくなります。濃さの違う2色にされるほうが、きれいに見えます。
Q3. 色は途中で変更できますか?
制作に入る前であれば変更できます。決まりましたらお早めにお知らせください。
Q4. ゲストが同じ色ばかり選んだらどうなりますか?
その色の層が厚くなります。それも含めて当日の記録なので、きれいに分かれていなくて構いません。気になる場合は、説明書に「いろいろな色を入れてください」と添えておく方法もあります。
サンドセレモニーのご相談
挙式のお日にちとゲストの人数をお知らせください。サイズ選びからご相談いただけます。
Sサイズ ¥42,000/Mサイズ ¥44,000/Lサイズ ¥46,000(税込・送料別)。完成まで約1〜2か月いただきます。
