まつ毛パーマは何回でもかけていい?
持ちと頻度の目安
かけ直しの間隔は、短ければ短いほどまつ毛が傷みます。かといって空けすぎても中途半端。ちょうどいい間隔を、まつ毛の生えかわりから考えます。
「まつ毛パーマ、どれくらい持ちますか?」は、施術後にいちばん多いご質問です。
持ちの目安は1〜1.5ヶ月
個人差はありますが、1〜1.5ヶ月が目安です。3週間ほどで少しずつ下がりはじめ、1ヶ月半で元に近い状態に戻ります。
「急に取れる」ことはありません。まつ毛が生えかわるにつれて、パーマのかかっていない新しい毛の割合が増えていく——という戻り方をします。
なぜ取れてくるのか
まつ毛には毛周期があります。1本のまつ毛が生えて抜けるまで、おおよそ30〜100日です。髪の毛が数年かけて生えかわるのに比べると、圧倒的に早いサイクルです。
つまり、施術したまつ毛は1〜2ヶ月で入れ替わっていきます。パーマが「取れる」というより、かかっていない毛に置き換わると考えるほうが正確です。
次にかけるまで、どれくらい空ける?
最低でも1ヶ月、できれば1.5ヶ月空けてください。
| 前回からの間隔 | 状態 |
|---|---|
| 2週間以内 | おすすめしません。まつ毛に負担が大きすぎます |
| 3週間 | 可能ですが、あまり間隔が短いと乾燥しやすくなります |
| 1ヶ月 | 適切です。多くの方がこのペースです |
| 1.5〜2ヶ月 | まつ毛にはいちばんやさしい間隔です |
イベント前など、どうしても短い間隔になる場合はご相談ください。まつ毛の状態を見て、かけられるか判断します。
短い間隔で繰り返すとどうなるか
正直にお伝えします。まつ毛が乾燥し、チリチリした状態になります。
パーマ剤は、まつ毛内部の結合を一度切ってから組み直します。この工程を短い間隔で繰り返すと、まつ毛が水分と弾力を失っていきます。
そうなるとパーマがかかりにくくなり、持ちも悪くなります。「最近持ちが悪い」と感じる方は、間隔が短すぎることが原因の場合があります。
持ちが悪い人に共通すること
- うつ伏せで寝ている——毎晩まつ毛が押しつぶされます
- 目をこする癖がある——花粉症の時期は特に持ちが落ちます
- オイルクレンジングを使っている——まつ毛の油分バランスが変わります
- まつ毛が硬い・太い——体質的に戻りやすい方はいます
- 前回から間隔が短い——上に書いたとおりです
最初の3つは、今日から変えられます。特にうつ伏せ寝は影響が大きいので、心当たりがあれば試してみてください。
持ちを良くする5つのこと
- 当日は濡らさない——薬剤が定着するまで時間が必要です
- こすらずに洗う——押さえるように洗顔してください
- 仰向けで寝る——難しければ、枕を低くするだけでも変わります
- まつ毛美容液を使う——乾燥を防ぎ、次回のかかりも良くなります
- 間隔を守る——結局これがいちばん効きます
こんなときは相談してください
- まつ毛がチリチリしてきた——一度休ませる期間が必要かもしれません
- 最近かかりが悪い——薬剤の強さを調整できる場合があります
- まつ毛が抜けやすい——施術以外の原因も考えられます
- イベントまで日がない——状態を見て判断します
「まだ早いかな」と思ったら、無理に予約せずご相談ください。まつ毛を休ませるほうが良い場合もあります。長く続けていただくためのご案内です。
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パリジェンヌラッシュリフト ¥4,500(税込)。福岡県糸島市のサロンにて承ります。