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2026.09.03まつ毛

まつ毛パーマは何回でもかけていい?
持ちと頻度の目安

かけ直しの間隔は、短ければ短いほどまつ毛が傷みます。かといって空けすぎても中途半端。ちょうどいい間隔を、まつ毛の生えかわりから考えます。

まつ毛パーマ施術後、根元から立ち上がったまつ毛
まつ毛は、思っているより早く生えかわります

「まつ毛パーマ、どれくらい持ちますか?」は、施術後にいちばん多いご質問です。

持ちの目安は1〜1.5ヶ月

個人差はありますが、1〜1.5ヶ月が目安です。3週間ほどで少しずつ下がりはじめ、1ヶ月半で元に近い状態に戻ります。

「急に取れる」ことはありません。まつ毛が生えかわるにつれて、パーマのかかっていない新しい毛の割合が増えていく──という戻り方をします。

なぜ取れてくるのか

まつ毛には毛周期があります。1本のまつ毛が生えて抜けるまで、おおよそ30〜100日です。髪の毛が数年かけて生えかわるのに比べると、圧倒的に早いサイクルです。

つまり、施術したまつ毛は1〜2ヶ月で入れ替わっていきます。パーマが「取れる」というより、かかっていない毛に置き換わると考えるほうが正確です。

次にかけるまで、どれくらい空ける?

最低でも1ヶ月、できれば1.5ヶ月空けてください。

前回からの間隔状態
2週間以内おすすめしません。まつ毛に負担が大きすぎます
3週間可能ですが、あまり間隔が短いと乾燥しやすくなります
1ヶ月適切です。多くの方がこのペースです
1.5〜2ヶ月まつ毛にはいちばんやさしい間隔です

イベント前など、どうしても短い間隔になる場合はご相談ください。まつ毛の状態を見て、かけられるか判断します。

短い間隔で繰り返すとどうなるか

まつ毛が乾燥し、チリチリした状態になります。

パーマ剤は、まつ毛内部の結合を一度切ってから組み直します。この工程を短い間隔で繰り返すと、まつ毛が水分と弾力を失っていきます。

そうなるとパーマがかかりにくくなり、持ちも悪くなります。「最近持ちが悪い」と感じる方は、間隔が短すぎることが原因の場合があります。

持ちが悪い人に共通すること

  • うつ伏せで寝ている──毎晩まつ毛が押しつぶされます
  • 目をこする癖がある──花粉症の時期は特に持ちが落ちます
  • オイルクレンジングを使っている──まつ毛の油分バランスが変わります
  • まつ毛が硬い・太い──体質的に戻りやすい方はいます
  • 前回から間隔が短い──上に書いたとおりです

最初の3つは、今日から変えられます。特にうつ伏せ寝は影響が大きいので、心当たりがあれば試してみてください。

持ちを良くする5つのこと

  1. 当日は濡らさない──薬剤が定着するまで時間が必要です
  2. こすらずに洗う──押さえるように洗顔してください
  3. 仰向けで寝る──難しければ、枕を低くするだけでも変わります
  4. まつ毛美容液を使う──乾燥を防ぎ、次回のかかりも良くなります
  5. 間隔を守る──結局これがいちばん効きます

こんなときは相談してください

  • まつ毛がチリチリしてきた──一度休ませる期間が必要かもしれません
  • 最近かかりが悪い──薬剤の強さを調整できる場合があります
  • まつ毛が抜けやすい──施術以外の原因も考えられます
  • イベントまで日がない──状態を見て判断します

「まだ早いかな」と思ったら、無理に予約せずご相談ください。まつ毛を休ませるほうが良い場合もあります。長く続けていただくためのご案内です。

まつ毛メニューのご予約

「まだ早いかな」と迷ったら、無理に予約せずご相談ください。状態を見て判断します。

パリジェンヌラッシュリフト ¥4,500(税込)。福岡県糸島市のサロンにて承ります。

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