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2026.10.30着付け

十三参り

十三参りは、数え年13歳のお祝いです。七五三ほど知られていませんが、関西では成人式と同じくらい大切にされてきました。いつ行くのか、何を着るのかをまとめました。

十三参りとは

数え年で13歳になった年に、知恵と福徳を授かるようお参りする行事です。子どもから大人へ変わる節目とされ、関西を中心に続いてきました。

時期は3月13日から5月13日ごろが目安です。ただし、この日でなければいけないという決まりはありません。学校行事やご家族の予定に合わせて選ばれる方がほとんどです。

何を着るか

装い
女の子本裁ちの着物に肩上げ。振袖を着る方もいらっしゃいます
男の子羽織袴、またはスーツ
洋装制服やワンピースでも構いません

肩上げは、大人用の着物を子どもの身丈に合わせて肩で縫い上げることです。「これから大きくなる」という意味が込められています。お参りのあとに肩上げを解けば、成人式でも着られます。

成人式の振袖を先に使う、という考え方

十三参りで振袖を着て、同じ着物を成人式でも着る。この進め方を選ばれる方が増えています。一度の支度で二度使えるので、着物を買う場合は検討する価値があります。

成人式のお支度は数年先まで埋まっています。くわしくは 着付けの予約は、いつから? をご覧ください。

当日のお支度

  • 着付け──30〜40分(¥5,500〜)
  • ヘアセット──30〜40分(¥4,400)。13歳は髪が細い年齢なので、引っぱらずに作ります
  • メイク──必要であれば(¥4,400)。この年齢では薄く仕上げます

朝が早い場合は早朝料金で承ります(9時台 +¥1,100/8時台 +¥2,200/7時台 +¥3,300/6時台 +¥4,400)。

当日の流れ

  1. サロンでお支度──ヘアセットと着付け。1時間ほどみてください
  2. 神社へ──ご祈祷を希望される場合は、予約が必要な神社もあります
  3. 写真──この年齢は照れる時期なので、短時間で撮れるよう準備しておくと進みます

七五三と違い、本人の意思がはっきりしています。本人が納得する髪型や色で選んであげてください。

よくあるご質問

Q1. 糸島や福岡でも十三参りはしますか?

関西ほど一般的ではありませんが、される方はいらっしゃいます。神社によって対応が違いますので、ご祈祷の有無は参拝先にご確認ください。

Q2. 身長が伸びている途中ですが、着物は作れますか?

作れます。肩上げと腰上げで寸法を合わせます。その後に身長が伸びても、上げを解けば対応できます。

Q3. 何歳で行けばいいですか?

数え年13歳(小学校6年生から中学1年生にあたる年)が目安です。満13歳で行かれる方もいらっしゃいます。

着付けのご予約・ご相談

ご希望のお日にちが決まりましたら、お早めにご連絡ください。日にちが重なる行事は、朝の時間帯から埋まります。

浴衣 ¥3,300/訪問着・色無地・留袖・袴 ¥5,500/振袖 ¥7,700/ヘアセット ¥4,400(税込)。

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