眉が薄い・生えてこない方のHBL
「毛が薄いので、HBLを受けても意味がないのでは」——よくいただくご相談です。たしかにHBLは毛を生やす施術ではありません。ですが、薄い方ほど変化を感じやすい、という面もあります。何ができて、何ができないのかを正直にご説明します。
HBLは毛を増やす施術ではありません
HBLはいまある毛の向きを整える施術です。生えていない場所から毛を生やすことはできません。
育毛でも、刺青(アートメイク)でもありません。この点を誤解されたままご来店いただくと、がっかりさせてしまいます。
それでも、薄い方に変化が出る理由
毛が薄く見える原因は、本数だけではありません。毛が寝ていると、地肌が透けて見えます。
下を向いて寝ている毛を、根元から立ち上げて上向きに流す。それだけで毛と毛のあいだの隙間が埋まり、濃く見えます。本数は1本も増えていません。
「本数を増やす」のではなく「いまある毛を最大限に使う」——これがHBLの考え方です。
こんな方に向いています
- 毛は生えているが、寝ているので薄く見える
- 毛が細くて頼りない──立ち上げると存在感が出ます
- 眉尻だけ薄い──残っている毛を流して繋げられます
- 毛の向きがばらばら──揃えるだけで密度が出ます
難しい場合もあります
毛そのものがほとんど生えていない場合は、HBLでできることが限られます。
とくに、長年抜き続けてこられた方は、毛が生えてこなくなっていることがあります。この場合はアートメイクなど別の方法のほうが目的に合うかもしれません。
施術前に眉の状態を見せていただき、HBLで変わる範囲を先にお伝えします。難しいと判断した場合は、その旨を正直に申し上げます。
他の施術との違いは アートメイク・眉ワックスとHBLの違い をご覧ください。
薄い方こそ、メイクが楽になります
毛が薄いと、毎朝ペンシルで描き足すことになります。左右を揃えるのに時間がかかり、途中で分からなくなる——よく聞くお悩みです。
HBLで毛流れが整うと、描く量が減ります。隙間を少し埋めるだけで形になるため、朝の時間が短くなります。
まずは3回
毛が薄い方は、1回目の変化が分かりにくいことがあります。2回目・3回目と重ねるほど毛が起き上がってくるため、続けていただくと差がはっきりします。
よくあるご質問
Q1. 毛が薄くてもHBLは受けられますか?
受けられます。ただし毛を生やす施術ではありません。いまある毛を起こして流すことで密度を出します。毛がほとんど生えていない場合は、できることが限られます。
Q2. 抜き続けてきたせいで生えてこない部分があります
その部分に毛を生やすことはできません。残っている毛を活かす形でご提案します。目的によっては別の施術のほうが合う場合があり、その際は正直にお伝えします。
Q3. 眉尻だけ薄いのですが、どうにかなりますか?
眉尻は毛が少なくなりやすい場所です。残っている毛の向きを整えて繋げると、形が出やすくなります。
Q4. HBLとアートメイク、どちらがいいですか?
毛があるならHBL、毛そのものがないならアートメイク、というのが大まかな分け方です。眉の状態を見たうえでご提案します。
Q5. 施術後もメイクは必要ですか?
描く量は減りますが、ゼロにはなりません。スクリューブラシで毛流れを整え、「HBL BEAUTY」を使っていただくと簡単に仕上がります。
ご予約・ご相談
ご希望の日時とメニューをお知らせください。決まっていない段階のご相談で構いません。
福岡県糸島市 伊都の杜/10:00〜18:00(日曜・祝日定休)。お電話でのお問い合わせは承っておりません。
